アートにみるフェティシズムとディシプリン
”Fetishism and Discipline as Art” Exhibition
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概要
アーティスト
その他
造形作家/salon de 酔鯨館 館長
世界各地の神話や伝説をイメージの源泉とし、創作し続けている。
コルセットデザイナー/スタイリスト/美と退廃のブランドBabyDollTokyo主催
LadyGaga、浜崎あゆみ、杉本彩、土屋アンナのライブ、映画、TV出演の衣装も手掛ける。
イラストレーター
ガールズイラスト、ファッションイラストを中心に女性誌、書籍、広告、WEBなどで活動中。
作品協力
2017年より東京をベースに活動する半商業フォトクリエイティブチーム。ヘビーラバー、ラテックスファッションをテーマに撮影、年に数回発刊するZINEにて作品を発表している。
※今回は作品協力としてSAYOとコラボレーション
ヘビーラバリスト
※今回は作品モデルとしてSAYOとコラボレーション
フェティシズム研究家/動画クリエイター
身体改造ジャーナリスト/ライター/写真家
1965年、東京都生まれ。白夜書房(のちにコアマガジン)を経てフリー に。世界の身体改造の最前線を日本に紹介し、その活動は人気テレビ番組『クレイジージャーニー 』で取り上げられ話題とな る。編著書に『クレイジーカルチャー紀行』(KADOKAWA)、責任編集『バースト・ジェネレーション』(東京キララ社)、『縄文時 代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)など。最も過激な身体改造本『モドゥコン・ブック 増補完全版』(シャノン・ララット著書 ケロッピー前田訳)を6月1日発売予定!
美術家/文筆家/非建築家/ドラァグクイーン
ジャンルを横断して独自の見解で分析。作品制作だけでなく、「同時代性」を軸に映画、演劇、都市など独自の芸術論で批評展開。全国で町興しコンサルタント。尾道観光大使。サンミュージック提携タレント。大正大学客員。
SMサロンユリイカオーナー
フリーのCM、MV制作を経て2004年にSMサロンEUREKAをオープン。サロンオーナーの傍ら『YES!MISTRESS』展や、『廃墟探索部/世界が失った時を求めて』『海老原靖/BONDAGE CULKIN』等のキュレーション、『北見えり/G・KITAERI、G・KITAERI 2』での撮影、アドバイザーとして参加なども。現在は漫画家・新井英樹の新作『SPUNK』のアドバイザー(参謀)も務めている。
フェティシスト/マゾヒスト
10歳の頃より人間馬に惹かれ、以来、半世紀に渡りSMとフェチズムの世界に取り憑かれている。自分の妄想の世界観を限りなく現実に取り込むべく、いろいろな道具を創意工夫して制作。BD、SM、SD、FTなどを理論的に考えるのが好きで、自分を見失わないように自分の立ち位置を考えている。机上の理論派ではなく妄想や理論に基づいた実践派。
フェティシスト/アトリエオウサム主催
鼻フックをした女性の顔に魅了され、顔面拘束具「フェイスハガー」を2016年より製作。国内外のミストレスやフェティシスト等から好評を得る。2020年にフェイスハガー写真集「HUG YOUR FACE」を刊行、以降もフェイスハガー美女を撮り続ける。