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概要
2022年6月4日から6月11日まで、駒込にあるギャラリー「Komagome1-14cas」において、フェティシズムとディシプリンをテーマにした作品展を開催いたしました。
”フェティッシュ(Fetish)”と言われる性癖及びカルチャーは、近年たびたびファッションや芸術でも取り上げられ、表現されてきた題材です。
”芸術はフェティシズムである”という考えから、今回はコラボレーションなども取り入れ、様々な手法で作家たちに性的なアプローチだけではない、芸術目線でフェティシズム(物神崇拝)、ディシプリン(拘束)を表現してもらいます。
アンダーグラウンドなシーンでも活躍をしている作家たちの作品をアートギャラリーという場所で展示することに大きな意味を感じております。
普段触れることの少ないカルチャーから何かを感じていただけたら嬉しいです。
ディレクション・玲芳龍
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